台北旅行<<第4回:最終回>>
第1回1タミ移転記念成田ダッシュ大会開幕
7月2日、10日と既に記事になっていますが、とにかく成田到着後、
名古屋行きまで時刻表では、たった45分しかありません。
しかも成田到着は、シミュレーションしていた最悪のパターン(汗)
本当、よく間に合った感じです。
もし、着陸が5分遅れていたら・・・。
もし、入国審査が混んでいたら・・・。
もし、私の体調がわるかったら・・・。
こう考えると、余裕を持った計画が必要ですね。
国内線
急いで国内線カウンターに行き、発券。
入国までは急いでいた割りに迷わなかったが、安心したのか国内線の搭乗ゲートが
わからす迷子になってしまう(爆)
国内線で気付いたことは、
・到着ラウンジ(国内線用のラウンジ)の入り口のドアは、透明で写真を撮るのに勇気が必要。
・上級会員向けの優先セキュリティチェックがあった。
・「H」ゲートは、直接ブリッジから乗れるようで、バス移動はなかった(当たりと思ってよいかも)
・売店は小さい。
等でしょうか。
と言うことは・・・成田に到着したときに見えていた機体が、
名古屋行きの機体でした(笑)
手前が名古屋行きの機体、奥が台北-成田で乗ってきた機体。
大した距離でなのに、なんでこんな汗かいてるのだろう(爆)
国際線用機材なので、NewStyleのC席です。
これは、前バージョンのNewStyleなのでしょうか??
GWは、勢いに乗ってUP券使ってFシートに座りましたが、
今回はおとなしくC席で我慢。
ちなみに以前は、ノースウエストの簡易カウンターだったSカウンターが、
ルフトハンザとANAの国際線簡易カウンターになっていた。
スタアラ勢力が大きくなってきたのかな?(笑)
この後、揺れる名鉄を乗り継ぎ、無事に自宅に辿り着けました。