ソウル乗り継ぎ(4)

ソウル到着後、何のためらいもなく「Transfer」の文字に従って行くと、
本館(本国組)まで行ってしまうのでご注意を(笑)

せっかく別館(海外組)に駐機しても、意味ないです。
私たちは、特に誰にも聞かず進んだので、本館まで行ってしまいました。
多分正解は、到着後、インフォメーションで聞けばトランスファーデスクを教えてもらえたはず。
失敗した。

乗り継ぎ

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別館⇒本館⇒別館と無駄な動きで、時間を潰してしまう。
ようやくルフトハンザの乗り継ぎカウンターにたどり着く。
ここには、☆G用カウンターなんてない。
職員1人ですべてを対応します。よって、かなり前の組で待たされました。
ようやく、私たちの番。
ICN⇒FRA⇒CDGのチェックインをお願いします。あ、ついでに荷物の確認もお願い。
荷物の確認をお願いしたのが、間違いだった。
裏方に連絡してる・・・時間がかかる。
20分位カウンターで待たされ、ようやく搭乗券ゲット。
職員には、「時間がないからラウンジに行くな、すぐにゲートに行け!」と言われるが無視(笑)
意地でもラウンジに行きます。

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ソウルについてからの無駄な動きが、時間を無駄にした。
本当は、もっとゆっくりラウンジでくつろいでるはずだったのだが・・・。
アシアナラウンジ。いつ来てもすいてる。

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もらった搭乗券。
叔父さんバージョンとおねーさんバージョンでした。
2年前より、叔父さんがちょっと変わってる(笑)
おねーさんは、ICN⇒FRA。
叔父さんは、FRA⇒CDG。
どっかのNHのペラペラ搭乗券よりいい!!

搭乗

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コーヒーを満喫して、搭乗ゲートへ向かいます。
ちょうど搭乗開始のタイミングだったようです。
右側は、ビジネスクラス用です。
ちょっとわかりにくい・・・。

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2年ぶりのルフトハンザA340です。
楽しみ~。ですが、名古屋⇒ソウルで頂いたシャンパンのお陰で既にテンション↓です。
あー長い戦いになりそうです。

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新鮮味のないビジネスクラス
まあ、機能的な席だと・・・。

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しばらくするとウェルカムドリンク♪
二人ともオレンジジュースです。

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A340-600。FなしのC,Yのみ。
前に日本人夫婦が来ましたが、しばらくするとどっか移動してくれました。
助かります。Cは、10人程でガラガラです。
いいね~。